矯正治療には
子供のうちから行う1期矯正(小児矯正)と
大人が行う2期矯正(成人矯正)に分けられます。
子供の顎骨が狭かったり、上下の顎骨のバランスが悪いと、永久歯の生える時期にスペース不足となり、本来の永久歯の生える位置に歯が生えません。
それだけでなく、歯列不正の原因となり将来キレイな歯並びになることができません。
矯正治療によりスペースを作ってあげる必要があります。
取り外しが可能
虫歯のリスクが低い
食事中は外せるので食事制限もなく普段通りのお食事が楽しる
食事と歯磨きの時以外の20時間以上が装着時間の目安です。
拡大床は上下前歯永久歯4本分のスペースを作ることを第一の目的とします。
月に1度の来院で経過をチェックしていきます。
お子様が将来キレイな歯で笑えるように
ぜひ当院へご相談お待ちしております。